4月も中旬をすぎ、
気温も徐々に上がってますます春らしくなってきました。
春といえば、私たち足場業者は外壁塗装のご注文をいただくことが多くなります。
それは春と秋が外壁塗装に適した季節だからです。
塗料の乾燥に適していることが一番の理由ですが
新学期、新年度を迎え、これから一年がんばろうとするとき
ご自宅のメンテナンスをされると気持ちいいスタートが切れそうですね。
さて、今回ご紹介するのは外壁塗装でよく使われる資材のこちら。
足場用語#5 「壁あてジャッキ」(壁あて材)
壁あてジャッキ(壁あて材)は主に狭い場所での足場の揺れを防ぐために使われます。
外壁塗装のときもよく使われる資材で
壁に直接当たるので塗装するときには壁から浮かせられるような仕様になっています。
高所で作業するとよくわかるのですが
春は全国的に風が強いのです。
万が一、台風になったとしても足場が崩れてしまわないよう
このような資材を活用して、さまざまな工夫をしています。
埼玉県に本社がある足場業者「株式会社Saaave」はリフォーム業も展開しています。
足場業者だからこそ実現可能な格安外壁塗装、そのほかの無料サービスも充実しており
多くのお客様に支持されております。
春の外壁塗装をご検討のみなさま、ぜひお気軽にお問い合わせください!